ビオフェルミンSとほぼ同じ成分なのに安い！コスパ最高の整腸剤

今日は、私が５年以上前から愛用している本当は教えたくない商品を紹介します＼(^o^)／

コスパ抜群だと感じたAmazonの整腸薬です。

お腹が昔から弱く朝から下痢することが多かったので数年前から腸活をゆるく実践しています。

といってもやることは整腸剤を規定量の３分の１づつ毎日継続的に少しづつ飲むこと、それから食物繊維をたくさん摂取する、ヨーグルトを食べることです。

これでだいぶ腸内環境が改善されたのか下痢する頻度が格段に減少しました。

なぜ整腸剤を毎日飲むようになったかというと、福岡天神内視鏡クリニックの秋山先生のブログ記事で整腸剤の継続摂取を推奨されていたからです。

秋山先生の飲み方はお腹の調子が悪い時に規定量飲む摂取方法ではなく、毎日規定量の３分の1づつ毎日継続して摂取しつづけるというものです。

これならコストも抑えることができるので早速、お試ししてみたところお腹の調子が良くなったのです。当時は有名な整腸剤のビオフェルミンS、ミヤリサンエビオス錠を試していました。

コスパが良い整腸剤

今では、AmazonでビオフェルミンSとほぼ同じ成分なのにめちゃ安い整腸剤を発見して5年ほど飲み続けています。

ビオフェルミンSは「ビフィズス菌・フェーカリス菌・アシドフィルス菌」という3種類のビフィズス菌・乳酸菌が含まれているのですが、Amazonの整腸剤はこの３種類の成分量がなんとまったく同じでした！価格は半分程度。

ちなみに私は通常価格では買わずに年に１回か２回のセールの時にまとめ買いして常にストックしています。プライムデーのポイント10倍などと合わせて実質1200円程度で買えることもたまにありますね。

この写真は旧パッケージになります。

それと最近では食物繊維の摂取はコスパ最高のNICHIGA(ニチガ) のフランス産難消化性デキストリンをメインで使っています。

1.7キロ入っていて2500円ほどですからこれ１個買うと何ヶ月も持ってしまいます。

当然、補助的なものなので野菜もしっかり食べるようにもしていますが、どうしても足りてない時もありますから、難消化性デキストリンやイヌリンなど善玉菌の餌になるような食物繊維を取るのは腸内環境にも良いようです。

それでは＼(^o^)／